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内科診療は身体の内部疾患全体を指す場合が多い

個人的にも若いころからよく病院通いをしていて、よく喉が痛かったり、発熱したり、所謂、風邪の表情の時には先ずは近所の医者の内科を訪ねます。 年配になって一度は軽い脳梗塞の症状を発作したときもやはり先ず内科を訪れ、其処で取敢えず検査をして其の検査結果で脳神経外科などへ回された時などが有りました。

此のように一般的には病院でも医院でも内科といえばごく一般的な科目のようで、例えば、体の不調を訴えた場合、風邪ひいたかなとか胃ズキズキが痛いとか、頭が痛いとか、熱っぽいとか心臓がドキドキとか、多様な一般的症状から、更に各種検査から発見される内臓などの疾患部分まで、多種多様に及ぶようです。

又、チョッと広い意味ですと総合内科と言うのもあります。 この場合は、循環器、呼吸器、消化器、神経系統、心神系統などなど、体の内部疾患の関係は全てが包括される科目でもあるようです。

一概に内科とは、内部治療を施すには違いないが、余りに広範囲に亘るような気がします。 最近の医療は機関が示すように高度先端医療によって医療の細分化が進んでおり、更には専門性も非常に高くなっているとも言われます。 

特に、高齢になってくると、大概は幾つかの病気を抱えており、それぞれの病気や病状、悩みに対し細分にわたって行われ、具体的にどのような治療をする必要があるかを見極める、これが内科としての大事な役割のような気もいたします。

内科はまた、其々の患者に対し様々な疾患、悩み、本人の病気に対する相談の窓口にもなり、患者の治療に対する希望などを対話しながら、治療法で進めていく場合もあるようです。

又、普通の内科的な処方のなかでも最近では心療内科というのもよく耳にします。 現在は環境や社会が複雑化し、それに伴って身体的病状や病態も複雑に変化しているとされていて所謂、慢性的病気や疾患、つまり生活習慣病、機能的病状などが増えてきていると言います。 即ち、今までの固定観念による診療では捉え難く、対応できないものも増えてきていると言われております。

そこで、そのような病状に適切に対応できる医療分野が必要となり、心身医学の面でのケアが必要ということで即ち、心療内科なるものも出現してきていると言えます。 心療内科というのは体の内部疾患である内科とは区別され、どちらかと言えば心身面の疾患を指し、心身医学と言っている場合もありようです。 心療内科は「心と体」、そして、その人をとりまく周辺環境も考慮した医学て、心身症とも言えるでしょう。

 

しかし、心療内科とは精神の疾患、つまり精神病とは異なる分野になるようですし、飽くまでも心因性の問題であり、心の治療、即ち心療内科の分野になるとされているようです。

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一般内科医の仕事や1日のスケジュール例

内科医は医師の中でも圧倒的に数が多いのですが、患者数も多いため「一時救急」のイメージが強くあります。

さて、一般内科医の仕事ということですが、大きく分けて次の4つあります。

  • 外来業務ー診察室で患者さんの訴えから病気の診断をし、検査や処方を行う仕事です。
  • 病棟業務ー入院の患者さんに点滴や処方、説明などを行う仕事です。
  • 検査ー内科の中での専門家によりますが、内視鏡検査、エコー検査、透視検査、脳波検査、 負荷心電図など、診断のためのさまざまな検査を行う仕事です。
  • 処置ー検査や治療のための処置、カテーテル治療や組織の診断をするための生検、透析

など数多くの処置があります。

そして、勤務の形態としては、勤務医、開業医、パートやアルバイトがあります。

勤務医の多くは病院に勤務して、この4つの仕事を毎日こなしています。病院の休みの日は基本的には休日となり、その日に外来や検査はありません。

しかし入院患者さんは24時間病院におられますので、休日といえども状態のよくない患者さんの主治医となっていれば、昼夜休日関係なく、病棟で処方や処置を行わなければなりません。

また、病院では夜間の急変に備えて当直医をおいていると思われ、月に何回かはその当直業務にあたらなければなりません。

人員の豊富な病院は非常に少なく、当直の当日朝から働き、夕方から次の日の朝まで当直をし、さらに連続してその日一日普段のノルマをこなす、連続30時間を超える勤務となってしまいます。

休日も一日1回は病棟に顔を出し、患者さんのご様子を伺っていますので、まる一日病院に足を運ばない日はめったにありません。(学会とか年に数回くらい?)。

開業医の場合、入院の患者さんがおられないので、朝から晩まで外来をすることになります。並行して検査や処置を行い、自分のところでできない処置があれば、近くの病院に紹介することもあります。

病院での外来より時間が遅く、経営に関する仕事も増えます。

また、かかりつけにしてくださっている患者さんの急変時には連絡を受けて、自ら診察するか救急病院を受診していただくか指示することもあります。

在宅医療といって患者さんのお宅を訪問して回る時間を設けているクリニックもあります。

パートやアルバイトは検診、病院や医院の外来業務が多いでしょう。

ちなみに病院勤務の一日の生活はを例にしてみると

  • 朝 : 入院患者さんの回診、指示 午前、入院患者さんのカテーテル治療(約2時間)
  • 昼 : 入院患者さんの検査データチェックや指示、退院される患者さんへの説明
  • 午後 : 外来、入院患者さんの内視鏡処置、超音波処置
  • 夕方 : 明日退院される患者さんのご家族と面談
  • 夜: カルテ、データ整理

という忙しいスケジュールをこなす場合も少なくありません。

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一般内科医の仕事や収入など

一般内科医は、医師の中では非常にポピュラーな存在で、日本の医師の3分の1を占めるともいわれています。

仕事内容は診察がメインですが、往診を行うこともありますし、カテーテル治療のように外科手術のような作業を行うこともあります。

また、「患者がどんな病気なのか」ということを突き止めるための検査なども行います。

一般内科医の人数は、日本全体の医師がおよそ30万人といわれているので、およそ10万人と推定されます。

昨今は医師の不足が問題となっていますが、それは主に外科医のことであり、一般内科医はむしろ飽和しているといえます。

つまり、一般内科医になりたい人が多いということです。

なぜなりたい人が多いのかというと、「投薬治療」がメインだからです。

投薬治療は、患者の病気を探り、処方箋を書くだけなので、外科医などと比べると負担がかなり少ないのです。

そのため、今も昔も一般内科医の人気は高くなっています。

一般内科医の年収は、平均でだいたい1,200万~1,500万円です。

月に換算すると、だいたい112.5万円となります。

一般的な仕事と比べると、かなり高い水準にあるといえます。

しかし、当然ながらそれなりの責任も伴います。

そして、一般内科医には「勤務医」と「開業医」という二つの勤務形態があり、収入は大きく異なります。

開業医になると、平均年収はおよそ2,500万円で、勤務医のおよそ1.7倍にもなります。

それと比べると、かなりの高給である勤務医すら低く感じられますが、開業医のほうがいいのかというと、一概にそうとはいえません。

開業するのは、並大抵のことではないからです。

まず、初期投資として、少なくとも5,000万円はかかります。

これは、高収入な医者でも、すぐに用意できるような額ではありません。

金融機関から借りるなどして、何とかその額を用意できたとしても、何らかの理由で営業できない期間ができてしまうと、その間は収入を得ることができません。

しかし、その間も利子は発生します。

ですから、高収入というリターンだけでなく、リスクも考慮する必要があります。

一般内科医の将来性は、勤務医か開業医かで異なります。

勤務医であれば、その職場での定年年齢で退職しなければなりませんが、開業医であれば、体が保つ限りは働き続けることができます。

地域の状況なども影響してきますが、「小さい子や、高齢者が多い」「近くに大きな病院がない」という環境であれば、周辺住民から重宝される存在になることができます。

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